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2ポイントテザー 概要

これは、ラフティングボートを使ったレスキュー方法である。
上流側斜め前に2箇所にロープをつける。
ボートにレスキュアーが乗り込み、両岸からビクティムに接近する方法だ。
G3-4程度の流れであれば有効な手段だ。
セットの仕方
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まず、周囲の安全確認、上流側にスポッター(上流監視者)、下流側にバックアップパーソンを配置する。
次に、ロープクロッシングで対岸へロープを渡す。
この時、ボートがあるならば、泳ぎではなく漕いでわたる方が妥当である。
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対岸からのロープの先にフィギュアエイトオンナバイトを作り、カラビナをかけて、ボートに取り付ける。
また、手前の岸からもロープを同様につなぐ。
つなぐ場所はボートの前側の2箇所のDリングだ。
レスキュアー(救助者)がボートに乗り込む。
これでセット完了である。
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運用
準備が終われば、システムを運用する。
動きたい方向を指示するのは、ボートに乗り込んだレスキュアーだ。
レスキュアーの指示に従い、両岸のロープをひく者が上流や下流、もしくは左岸・右岸側へとボートを誘導する。
左を緩めて右を引けばボートは右に動き、左右同時に引けばボートは上流へと進んでいく。ボートの位置を調整しながらビクティム(要救助者)の場所へ到達できる。
当サイトはスタッフのレスキュートレーニングの実例を示すもので、ごく一部の内容を記載したものです。
ここで紹介しているのは、あくまでもレスキュー例であり実際のレスキューを保証するものではありません。
また、この部分だけではレスキュー活動としては機能しません。
サイトの内容に関する事故等については一切の責任をとれません。
必ずレスキュージャパンなどで開催されている信頼できるレスキュー講習を受講するようにしてください。
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